2008年9月29日更新 記者 おとなっち


日本初のファーストフード店はどこなの?

一般的に「ファーストフード」と呼ばれていますが、メディアの場合「ファストフード」との読み方で統一しているそうです。

「ファースト」は 「最初」や「一塁」などに用いられる「first」ではなく、「早い」や「時間がかからない」に用いられる「fast」が正解です。

ファーストフードの定義は、「素早くできる手軽な食品や食事」を意味します。そう考えると「牛丼屋さん」や「回転すし」なども「ファーストフード」なのですが・・・牛丼屋さんを「ファーストフード」とはあまり呼びませんよね?

ここでは一般的に用いられている「ファーストフード店」(ハンバーガー)・(ホットドッグ)・(サンドウィッチ)等についてお伝えします。果たして日本初の「ファーストフード店」はどこなのでしょうか?「やっぱりマクドナルド?」NO 答えはドムドムバーガーでした。(1970年に開店)

ダイエーは1960年代の後半から事業を急拡大させていきます。一方、アメリカのマクドナルドは1940年(文献によっては1937年と書いてある)にお店を開店し、繁盛させていきました。

ダイエーとマクドナルドは交渉段階に入ります。
アメリカの「ファーストフード」の人気や、日本に「ファーストフード」がないことがあげられ、両者の思惑は一致します。「一緒に会社を作ろうじゃないか」

しかし、交渉がまとまりませんでした。
ダイエーは「うちが会社の株を51パーセント出資する」
マクドナルド側「いや!平等に50パーセントずつにしましょう」
交渉は決裂するのです。

ダイエーは「それじゃ~自分達の力でファーストフードを作りますよ~」との考えで1970年に「ドムドムバーガー」がスタートしました。一方マクドナルドは貿易商「藤田田」(ふじたでん)氏と契約を結び1971年にマクドナルドがスタートしました。


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