2008年8月5日更新 記者 おとなっち  携帯版はこちらです


日本の通貨が「円」になったのは何故ですか?

日本のお金の通貨は「円」ですよね。
今まで当たり前に使っている「円」という単語。何故、このような呼び方になったのでしょうか?ということで、早速調べてみました。

お金の通貨が「円」になったのは、明治四年(1871年)にさかのぼります。財務を担当していた「大隈重信」が「円」という単語の生みの親なのです。

当時から、「人差し指」と「親指」をくっつけて「わっか(えん)」を作る事を「お金」に例えて表現していたそうです。「よし!この習慣を用いて、明治時代から通貨を円にしよう!」という事で現在に至る説です。「お~~☆実にわかりやすい♪」

しかし、「円」にまつわる説は他にもありました。
「円」の本来の文字は「圓」(えん)です。くどく言うならば、「圓」の略字が「円」なのです。

実は、中国の通貨である「元」も「圓」の略字なのです。中国だけではありません。韓国の通貨である「ウォン」も「圓」の朝鮮語での発音なのだそうです。

このように「圓」を通貨の単位としている国が東アジアでは多く、海外との交流の中で「圓」=「円」としたのではないか?とする説も存在しています。  次の記事へ


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